2007年8月27日月曜日

奈良吉野~金峯山寺


奈良県の吉野と聞くと桜の名所としてとても有名ですよね?そのほかにも修験者(山にこもり厳しい修行を行う者)の修行の場としても知られています。
たくさんの寺院のあるなかで、金峯山寺(きんぷせんじ)とその周辺は名所なのだそうです。その木造建築は東大寺の次に大きいのだそうです。その地で修行する人からずっといままで愛されてきました。
ここには、役行者(えんのぎょうじゃ)という方が金剛蔵王権現(仏の別の姿)を出現させたとされ、その像が祀られています。普段は公開されていません。
毎日、護摩炊きが行われています。願いごとを書いた木の板を僧侶がお経を唱えながら炎によって燃やしていくというものです。これは古来、インドからホーマが伝わったものとされています。インドでは、僧侶などがさまざまな呪詛(マントラ)を唱えながら、火の神アグニに願いを託します。

よろしければ一度、金峯山寺に行ってみて下さい。私達がしっている寺院、神社とは違った何かを味わうことができると思います。 チャンスがあれば奥の院にも行けるかもしれません。そこには黄金の菩薩が三体も祀られています。
http://www.kinpusen.or.jp/