
マハーバーラタは、今から約5千年前の出来事といわれています。この時代の人がどのように正義(ダルマ)を守って生きていたか、読むとよくわかります。バーンドゥの5兄弟はそのなかでも、模範のような人たちでした。親に対しての正義、兄弟に対して、妻に対して、夫に対して、師に対して、そして神(クリシュナ)に対して。。。
一方でバーンドゥの従兄弟のドゥルヨーダナ達は、悪い性質を持っていました。
この話は、正義がいかいにして守られたか、そして神によって悪が滅ぼされる、一大巨編なのです。
ドゥルヨーダナ達はクリシュナ神と同じ時を生きるという幸運を持ちながら、欲と恨みにかられてしまい、結局は滅ぼされてしまうのです。決して、私達はドゥルヨーダナのようになってはいけません。パーンドゥのようにあるべきです。
ダルマ(正義)を守るものは、神が守る。これは、マハーバーラタからのメッセージです。